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助成金を知っておこう

会社設立をするなら知っておきたい助成金

会社設立をしようと考えている人や、設立したばかりの会社を経営している人にとっては、助成金の情報を知りたいという人も多いのではないでしょうか。
会社設立をした当初は資金繰りが苦しいこともあるでしょうから、少しでももらうことができれば助かります。

国や自治体が資金繰りのために創業融資を行っている事もあります。
創業融資を利用できれば資金繰りをなんとかすることはできますが、返済をしなければなりません。融資とは、つまり借りているのですから返済をしていかなければならないのです。

助成金の場合には、一方的にもらうことができるものなのですから、融資を受けるよりも有利でしょう。

日本全国で利用できるものとして、独立行政法人中小企業基盤整備機構があります。
単にお金をくれるだけではなくて、いろいろなアドバイスを受けることができます。国が認定している助言機関に相談をすることが前提となりますから、経営のノウハウを持たない人にとっても便利でしょう。

会社設立をするときにもらうことができるものもあるのですが、それ以外にも新たな事業に乗り出すときや、海外展開をするときにももらうことができます。

注意しておかなければならないのは、全額はもらえないと言うことです。
一部を補助するためのものですから、全額を受け取ることはできません。費用の3分の2までで、そして上限金額も定められています。

また、先にもらうことができるのではなくて、支出をした後にもらうことになります。ですから、まずは支出するだけの資金は必要となるのです。

厚生労働省も助成金の制度を作っています。厚生労働省は、基本的には雇用を安定させることが目的ですから、経営者を助けると言うよりも、従業員を助けるためのものです。

例えば、非正規雇用者のキャリアアップをするときに助成金を受ける事ができます。また、会社の経営が不安定になって、どうしても従業員を解雇しなければならなくなったときに、解雇しなければ一斉の助成を受けることもできます。

会社設立時に利用できるものもありますし、会社設立後に利用できるものもあります。条件や金額は時期によって異なりますから、必要な時期に確認をする事は必要となってきます。

また、予算が限られているものについては、早い者勝ちになります。ですから、会社設立をするタイミングを探るためにも、いつまで助成金を受け取ることができるのかを確認しておくことが必要です。